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最近読んだ本
- 2008/03/13(Thu) 21:43 -
今日は十二国記を最初にさけぶよ!ていうかいまさらだけどネタバレするよ!

最初新作発表ってなにかで読んだときに、ガセだろ・・・と思った。考えてみればもう7年目なんですね新作待ってたの。うほー。暁の~を読んで最初の一年は泰麒!早く泰麒!戴の続きを早く!と思ってて、二年目からは戴じゃなくてもいいから十二国記読みたいなって思ってて、五年目からは十二国記…主上はいつか書いてくれるのだろうか…と不安だった(笑)
やった!新作ですって!?やった!どうやらガセじゃないっぽい!?やったーーーー!!!


丕緒の鳥、丕緒って最初地名かと思ってたんだよ。なんか漠然とそう思ってたの。そしたら一ページ目で速攻「丕緒が呼び出され」って書いてあってびっくり!人名か!初めてだよね?人名かよ!いいけど!人名だって別にいいけど!
もうね、出だしから最高!なんか、状況をきれいに説明するじゃない。風景描写っていうの?小野さんのそれがすごい好きなの。映像を抱かせる。十二の世界ははっきりとは創造できないけどね!あ、想像ね!
ていうか新しい職業でてきたね!射鳥氏とかって最初この職業の人は一体なにをして過ごすんだろうって思ったよ。だって即位礼のときだけなんでしょ?そのときに腕を発揮して、あとはじゃあ夏官の仕事のなにかを手伝ったりするのかしらとも思った。けど甘かったね。なるほど匠な技なわけですね。たった一度の即位礼のためだけに日々己の腕を磨くのね。考えてみればそうだよね。
いやその前にだよ、慶の話でくるって聞いてたから一体どのあたりの赤楽にするんだろうって思ってたんだ。そしたら予青だと。予青でピンとこなかった私はファン失格です。あれ、赤楽じゃないのか?慶の話って聞いてたけど陽子の年号は赤楽だよな?予青ってなんだっけ。慶じゃないっけか。慶と見せかけて違う国の話か。いやまて最初に堯天が出てる。アッ、予王の頃の慶か!…というような結論に辿り着くまで数十秒を要した。最低だ。しかも赤楽じゃないのかってちょっとがっかりした私はもっと最低だ。
しかも偽王って単語出てきてアッわかるー!とか当たり前のこと思った。そりゃそうだ。もう何回全シリーズ読んでると思ってんだ。でもここで陽子の(厳密には違うけど)名前がでてきてすっごいわくわくした。登極したときの話を下官目線で書くっていうのがいいね。ほんとにいい。すごくいい。陶鵲も例のごとく変換でてこないしすごくいい。(意味わからん)
ていうか最初丕緒に感情移入できなくて一歩引いて読んでるような感覚だったんだけど、後半の展開で一気に引き込まれた。丕緒最高って思った。青江もすごいかわいいって思った。まず以て一番最初に欄干に留まってた鷺(に似た鳥)がものすごくきれいだった。
丕緒のそれまでの充分に長い人生で射鳥氏っていう仕事をしてて師匠にも恵まれてなのにそういうの全部王の腐敗で奪われていくし、もうなんかもうもう、やるせない。やるせないところにまさかの景麒登場。


主 上 は と て も 傷 つ い て お ら れ る


この不意打ちはなかろうて。こらえきれず笑ってしまった自分が憎い。陶鵲ぶつけてやれ。なんという無(yr
たまらん。景麒いっそもう大好き。陽子に矯正されたほうがいいよあの麒麟。でもそしたら景麒じゃなくなるな。やっぱりあのままでいい。いいけど今回はさすがに無いわ。期待を裏切らない景麒最高。友達にネタバレ感想言ったら「あ、もうだめ、私景麒が一番すき」。さすがや。
そんでラストの謝儀。もう圧巻。というかあんな短い行数にまとめるなんてさすがとしかいえない。すごすぎる。きれいで優雅で砕ける瞬間に痛みを連想させる。なんてきれいな謝儀なんだ。
そんで最後に陽子の出番ね。待ってました陽子。なんて声をかけるのかなって思ってたらやっぱり陽子らしい言葉でなんかすごく安心した。ほんとにここに7年の年月は流れていたのか。時間なんて幻想だったよ。距離はないに等しい。違和感を見事に感じさせない。最高だ。
でも「私と――あなただけで」に鼻血吹きそうになったのは私だけではないと思いたい。この辺を純粋に見れないのがもうファン失格。だけど妄想した。もう丕緒と陽子でいいじゃない。私は王と麒麟というのが萌えなんだけどもう丕緒でいい。景麒じゃなくていいっていうか、たぶんほんとは二年ぐらい前からもう景陽は考えられなかったんだ実は。ていうか尚六だけだもう。十二国記は尚六しか考えられん。大人になった泰麒とぎょうそう(しまった単語登録してない)もごっくんものだけど今の戴の状況を考えると不謹慎な気がするので(それでなくともこんなことやってるのが不謹慎なので)そこは考えないようにしてる。だから尚六ばっかだ。どうでもいいけど辻森と「王とその家来っていうのが王道で萌える」って十二国記の話をしてて、私は「王×家来」派、辻森は「家来×王」派ということが判明(していたんだが)して、ほんとにどこまでも王道好きだね!と変に関心された。感心。いっとくけど私すごい王道派だよ。攻めっぽいのが実は受け!とかいうのよりもとことん攻めっぽい攻めっていうのがすごい好きなの。人目見て攻めだっていうのがわかるような。ていうか私は攻めキャラが好きっていうか攻めっぽいきゃらが好きっていうか好きなキャラを攻めにしたいっていうかいや違うなきっと好きなキャラだから真っ先に攻めだと思うのかもしれないけどなんかとにかく王道が好き。恐ろしいほどの王道好き。最近はマイナー好きっていうのが変に王道化してるっぽいから逆にもともとの王道好きだった私がマイナー好きとか誤解をされることもあるけど、私はとことん王道好きなんだよね。え、なんの話だ。そうしよう逸れた。
とにかく新作拝めてほんとに嬉しかった。最高。主上最高。


はースッキリしたので最近買ったマンガの感想を書く。

天は赤い河のほとり
これねーもう何年も読み返したいって思ってて、なんか連載一回目の終わりが「どこなのよここはー!」って叫ぶようなシーンだった記憶があるんだけど当時小学生でみんな少コミは違う作家さんの方に興味があったっぽくて私はあんまり主張したことがなかったんだけど、実はそれからちまちまとびとびで読んでてずーっと気になってた。ここ数年で特にそれが強くなってだめだもう買ってしまおうと思ったの。そんで辻森にそろそろ天は~を集めようかと思ってるって言ったら「この前お姉ちゃん買った!」という素敵な偶然をもたらしてくれて、全巻借りました。一気読みしたかったけど二日にわけてしまった。

k.jpg
カイル最高。

もうだめ。私はこういうのが大好き。たまらん。髪とか大好き。指も大好き。爪を描かないのがいい!そんで少女マンガという雰囲気にデフォルトされてるのがいい。比率とかそういうのはマンガの世界でこだわりすぎちゃいけないんだ。良く見える、その事実だけでいいんだ。こういう昔からの実力ある少女マンガ家の作品みるとすごくそれ思う。やっぱプロは違う。女の子の身体の線がこれまたよかった。ていうか一回感想ブログで語ったからこの辺にしとく。


お茶にごす3巻
山田いいじゃん。もちろんまーくんもいいけど。ボンネットは王道なのに最近ヤンキーマンガ少ないから久々にみれて感動した。


赤白たまご5巻
今回出るの早かったね!よかった。赤丸もいいと思うけど私は白丸で。早川の「火をつけないでくれ」っていうのが一番ぐっときた。


秘密4巻
アニメ化まじでか。原作のクオリティ落としたらほんと怒るよ。つーかアニメできんの?解剖された死体とかどうするんだろう。4巻は青木のターン。なんかさ、こんなこと思っちゃいけないんだろうけど、薪さんのこのくらい思っていれば吃と言いますに違いありませんという言葉はどこにかかってくるの?私はこの作品はそうという描写が無い限り絶対よこしま目線で見たくないから逆に三好さんのこと実は好きだったとかそういうオチでもいい。んだけど、なんかどうも違う気がするのは私だけか。まぁあんまり大仰に伏線張ってるわけでもなさそうだから気にしないでおく。


スキビ18巻
お父さんだろうなとは思ってたけどほんとにお父さんなんだね。なんか寂しい。よくわかんないけど。ていうかこれ芸能マンガだったのか。怨霊ファンタジーマンガじゃなかったのか。


蒼天の拳18巻
つーか原さん目が悪いって信じられない。どんだけきれいな絵を描くんだ。そろそろ佳境ですな。毎回思うけどタバコ吸いすぎです。


可愛いひと新装版
と言っていいのかどうかわかんないけど、一番最後の短編を見たことなかったのでまた買ってしまった可愛いひと。記憶がなくなるっていうのがまたいい具合に使われてて私好みだった。


通り魔1991
なんか文庫になってたので思わず買った。このひとの短編は涙なくして見れないね。大好き。今やってるセブンシーズ(でいいのか?)も揃えたいな。7巻ぐらいまでしか読んでなかった気が。


あとは買ったけど開封すらしてないものがだんだん増えていって今8冊。そろそろ読まねば。
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