スポンサーサイト
- --/--/--(--) --:-- -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | ▲ top
クルツうううううううう
- 2008/02/21(Thu) 22:13 -
日付も変わったし、フルメタの激ネタバレ感想いきます。

以下、二十日発売フルメタルパニック最新刊せまるニックオブタイムを読んだその日のうちに書いた感想とは言えないただの雄叫び。





最初からアマルガムでカリーニンが動いておや?と思った。アマルガムっつー組織の形を過去に何度か復習してたから、あれこういう形で動いていいのか?とか思った。思ったけど、アマルガムも組織内での動きがなかったらお話進まないんだよね。なんとなくうーん動いちゃったか~みたいな感想は持ったけど、持っただけで直後に出てきたマーキュリーなる水銀の存在をすっかり忘れてたね。ていうかここはあんまり気にならなかった。ていうか誰なんだよ。いまさら新キャラとかじゃないよね。それはきっとないよね。
そんでヤンね。ヤン好きなのね私。もうほんと、「やる気がないくせに、何でもそつなくこなしてたあいつ」とか。そんなことはないよ~きっとそんなことはないんだよ~とか頭の中で無意味にヤンを養護してた。いやでもやる気なくてもいい。それも彼の良さになりそう。つかアニメのヤンがいい男すぎた気がするのは私と弟だけか。でもいい。なんで第一弾でヤンが削られたのかはわからん。まぁヤンの話はいい。
M9に乗って現われるマオが果てしなく好き。かっこいい。西サハラの登場の仕方も好きね。主人公ほどおいしい出方をしないけど、曹長(今は違うか)だからまず先に出るじゃん。あれかっこいい。ああいうの好き。そしてビールを冷やしておけって言って交戦開始すんのもマオならではでいいね。
そんでカスパー。今回のアマルガムとの全面対決編になってからちょくちょく伏線置かれてたけど、キャラがどうもなんかいまいちだったんだよ。でもよく考えたら脇キャラの師匠という微妙なポジションだったんだね。それを考えると妥当なのかな~。もっとガウルン的なカリスマ性もみたかったな。

つか。

クルツ。
いや私は前から言っていたようにクルツとマオにはほんとくっついて欲しかったの。なんかこのコンビ好きだったの。だって二人とも好きだったんだよ。だからわりと早めにクルツが彼女をもっといい病院へ移せるとか言ってて、なに?彼女?とか思って、じゃあその彼女云々を消化しない限りクルツとマオがくっつくというのはないのか?と思ってたら弟に「いやマオはクルーゾーでしょ?」って言われて、えっそうなの?とか思ってさ。そしたら確かにクルーゾーとなにかあってもよさげな関係性ではあるとか思い始めて、そしたら今回ノーラとかシノハラにクルーゾーとは?とかつっこまれてたじゃん。しかも上官だしいまはちょっとねーとか言っててさ、えークルツはありえんって一蹴したのにクルーゾーは曖昧なの~って思って、いやクルーゾー好きだけどマオとくっつくならクルツがよかったの。でも彼女いるしとか思ってたら、


キタ。


うお、うおー!とか思わず拳握った。
で、ふと思った。
私、クルーゾーとくっつく前提のマオの場合にクルツを望んでいたんじゃなかろうか。
くっつかないから、「クルツが一番似合ってるのに!」と思っていたんじゃなかろう
か。だって、くっつかないから。
くっつかないというのが最大の燃え(萌えではない)要素だったんじゃなかろうか。と、二人のやりとりを見て、なんか逆に想像つかなかったことにびっくりした。あれだけお似合いだとか思ってたのになんでいざくっつくとイメージ湧かないんだろう。いや、かといって反対なわけじゃない。むしろあの状況で男女間の肉欲全く生まれないのも無理がある。クルーゾーとくっついても反対はしないけど、でもクルツでよかったと思った。私が戦うボーイミーツガールから応援してた二人がくっついてよかった。よかったけど、くっつかないならくっつかないままでも良かった。そしたらたぶん私は一生延々となんでくっつかなかったんだあの二人とか文句言うけど、たぶんそうしてんのが文句を言いながらも好きだったような気がすんだ。

で、まぁ、レナードね。あのひとの変貌ぶりに違和感を感じた。というか、撃たれた箇所とかはべつに伏線でもなんでもなかったのかな?さすがにいまさらまたガウルン関係ではないだろうとは思ってたけど、逆にレナードの撃たれた場所の伏線としてガウルンというキャラがいたのだとしてもおもしろいよなとかちょっと思ってた。つーかなんであんなに口調変わったの?前の方が素直にうぜえとか思えて好きだったんだ
けど。今回の改変には私はなんかなんも感想持たなかったよ。イイとも悪いとも思わなかった。だから前回の方が感想持てた分私はよかったなーとか思うけど、まぁそれなりに好評なのかな?不思議だ。でもさでもさー、レナードがあの夜に悟ったとか言ってたけど、なにを悟ったんだよーー。あれか、銃を捨てエビを獲れ、だっけ。なんか生死の境に神からこんな天啓がああ!とか言って傭兵から漁師になった人のあれか、レナードにもそれ系のなにかがあったのか。いやなくてもいいけど。いや、まあまあまあまあ、それはいい、それはいいんだ。





クルつううううううううううううあああああああああああああああ!!!!





いやだなんで、クルツこれはマジ勘弁、なんでクルツクルツやばいだろクルツ、マオとくっついたのが死亡フラグだってのかうわあああああ!
クルツ好きだった!一番好きだった!ていうかミスリル一斉攻撃のときにうわークルツ死んだ!とか思ってたけどおいおい生きてましたよこれってすごい喜んで、いろんなキャラが死んでいく中あれれ気づいたらあの三人コンビみんな生還してんじゃねさすがにそれはちょっとご都合主義的なにおいがしなくもないけど基本ハッピーエンドだから目を瞑ったほうがいいのかなとか悶々してたけどあの「いくわよ野郎共!」「いつでも!」「どこでも!」がまた聞けたときのあの感動ったらなかったね。なかったからこそ、なんか油断してたね。もう一回三人バラバラエピソード越えたからもうないと思ってた。ないはずないのに、なんかもうこの三人にだけは絶対死んで欲しくないからもう無いもう死亡フラグはないって無理矢理自分に言い聞かせて納得してた。してたけど現実は厳しい。
ていうかまさかほんとに死んだのかクルツは。死んでないよね?ていうかほんとやめて。つか俺はもう死ぬってなったときにスコープ覗きながら宗介テッサって、一言ずつ呼びかけてたときの三番目のマオ。三番目にマオを持ってくるあたりがニクイ。さらにあっさり、もっと可愛がってやりたかった、の台詞に脳みそ打ちぬかれた。なにその男にしか書けないような良すぎるセリフは。この一文が今回一番印象に残ってる。このセリフだけで泣けって言われても可能なほど。つか、いやつか、クルツうわあああああああ!!
まじ無理だから。クルツに限っては生き返ってくれていい。どんな萎えエピソードでもいいから実は生きてましたっていうエンドがいい。クルツはダメだろうクルツは。ていうかクルツが死ぬときになってようやくなんかもやもやしてたマオとのくっつくエピソードに納得がいった。
しかもさ、エピローグのときのマオ。あれ泣ける。宗介がクルツ助けに戻れなくて見捨てるしかなくて撤退するって指示したときも辛かったけど、その報告を聞いたマオが気丈に「それは仕方なかったわね」って言ったのがぐっときた。でもすまないって謝る宗介にそんなこと言わないであなたは死なないでって言ったマオも泣けた。もうなんなんだ。ここでクルツか。まじなのか。まじにしないで。クルツ死ぬのはいやだーーーー

もうね、かなめが宗介と会えたのにとかささやく者の正体とか既視感とかレモン出張るなぁとかレイスの本名もうちょっとどうにかならんかったのかとかミリタリーがファンタジーにとかカリーニンの裏切りの真意とかテッサの脳みそぶち抜いて殺したとか宗介もあっさり殺したとかメリダ島に建設してるTAROSとか海豚の脳みそン中に実は人間のも混ざってんじゃねーのかとかオカルトっぽくもあったなとか、そもそももうこの連載十年やってて昔からの伏線をようやく回収して怒涛のネタ明かしとか設定公開とかしたのになんかいろんなところで似たようなネタすでにやられててこれは確実にもったいないとか思ってすごい悔しかった感じだし、でも一体ラストをどのように持っていくんだとかすごい気になるけど、だけどもうとにかくクルツ。私は今回クルツに大ショックを受けた。でもマオ妊娠オチは私はいやだーー!クルツは死んだけどクルツの子供は…とかはほんとにいやだ。それがないといい。クルツとマオが好きなのであってクルツとマオの思い出が好きなんじゃないんだ。ていうかラナを勝手にクルツの妹だと思い込んで読んでたけど違うっぽい?

ていうか次でラストらしいね。ていうかラストって言って種。たね。一冊じゃないよね?一冊にしないで欲しい。一年に一冊でもいい。二年に一冊でもいいからせめて上下巻にして欲しい。つーか私がフルメタに出会ったのは確か十代だったからまだ長く見積もっても六年か五年だよ。まだ早い、まだ終わってしまうには早いよ。十年くらいは共にさせて欲しい。いや連載は十年やってるんだけどさ。私はどんなに間が空こうが待てるよ。ちょー待てる。だってファンだからね!ラストもいろんな憶測ができるけど、でもちゃんと受け止めたいよ。どんなラストになっても自分の中でもちゃんと消化したい。散々クルツ生き返らせてくれうわああああとか叫んできたけど、もし本当の本当にクルツがあれで最期だったのだとしたらそれもちゃんと受け入れる覚悟はある。というか、それはそれでお話としてきちんとしてると思ってる。でも、そこをあえて生き返らせてくれたらどんなに矛盾してようが私は喜ぶ。こうなったらどうしようとかああなったらいやだなーとか、それは私の勝手な言い分で、それを言う前に私はフルメタのファンなので、いやだとか言いながらもそういう流れにもしなっても原作ありきの感想だからまたラストを読んだらそのラストでちゃんと受け入れるぜ!どんな結果になってもいいよ。なってもいいけど、それを自覚しながらあえて言う。


クルツはだめえええええええええええ


よし、ちょっとはすっきりした。
つーかフルメタってすごい売れてるんだね。いや売れてるのは知ってたけど、ラノベで一番売れてるとは思わなかった。全然内容しらないけどハルヒだのシャアだかシャナだかってのより数百万部も多く売れてるんじゃないか。なのになんで私の周りには原作を読んでる人がいないんだ。フルメタが二月に発売だって知って騒いだフルメタファンなんて私の周りには弟しかいないよ。がっかりだよ。二十日に私の方が早く仕事終わって弟にフルメタ買って来るけどきみの分の買う?ってメールしたらぜひぜひ!!と返事がきて、その日の一発目の会話は「どう!?今回どう!?」だったよ。熱いよ。うちにはフルメタ二冊ずつあるんだよ。もちろんアニメは個別に録画してたよ。

いやでもとにかく、またラストまでどきどきしながら待ってます。あー終わって欲しくないよー。
スポンサーサイト
好きなもの関係 | CM(0) | ▲ top
<<反対(BlogPet) | メイン | 恋した日からバッファロー>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。