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夢を見た
- 2015/06/13(Sat) 12:53 -
洋花の夢を見たんです。
けど、けっこう悲惨でした。ストーリーになってたのでお題でなんか書けるか?とも一瞬思いましたけどオチが悲惨だったのでやめようと思いました。でももったいないのでブログで話をかいつまんでおく。


花道が起きるとそこは病院だったのね。真っ白な天井が目に入って。あれ?って思いながら何度か瞬きをして自分がベッドの上にいることに気づいたの。
どうかしたんだっけ?って思いながら辺りを見回すとベッドの隣に洋平がいて、「あ、目覚めた?」って話しかけてきてくれた。
そんで花道は思い出したの。そういや二人で事故ったな、とね。

バイクかな?バイクだろうな。二人でバイクに乗ってて事故に合ったの。花道の頭には包帯が巻かれてる。
自分と同じ病院服を着ている洋平がいたので、なんだやっぱり洋平も入院コースかよって二人で笑ってたのね。
どうやら花道の方がちょびっとだけ怪我が大きかったみたいで洋平はどこにも包帯は巻かれてないし怪我のあともない。でも病院服だったので同じように入院してることだけはわかったんだけど。洋平に大丈夫?って聞かれて本当に大丈夫だったので大丈夫って返事をするんだけど、見た目ピンピンしてる洋平が笑って「俺明日退院」つってて。花道は今目覚めたから当然明日退院とかではなく。
でも洋平と花道は別の部屋だったみたい。花道よりも軽症だった洋平が心配して花道の様子を見に来てたらしい。

なんだよおまえどこの部屋?っつって花道が一緒に自分の部屋を抜け出して洋平の部屋まで付いていこうとしたんだけど、階段のところに来て洋平が立ち止まるの。なに?って首を傾げる洋平が困ったように口を開く。
「俺四階なんだ。でも来ない方がいいよ」「なんで?」「…おまえのお父さんいるから」「えっ…」

花道のお父さんも洋平と同じ階に入院してたみたい。でも花道は「別に…なんとも思わない」って言ってた。どうやらこの花道はお父さんのことが嫌いのような設定だった。前から入院していたみたい。お父さん。ていうかわりと死にそうみたい。いや死にそうまではいかないけどあんまりしゃべれなくて痩せてしまってて、でも花道はお父さんのことが嫌いで当然お見舞いにきたこともなかったのでそういう状態を目の当たりにしたことはなかったのね。だからいざお父さんのそういう状態を見てしまうと花道がショックを受けるだろうと思って洋平は四階には来なくていいって言って階段で花道と別れてた。

そんで次の日やっぱり先に退院した洋平はそれでも花道のところに遊びにきてて、花道も別に重症ってわけでもなかったし外傷もほとんどなかったしかといって脳がとか内臓がっていうわけでもなかったからほんと元気で、花道も退院の日が決まってさ。でもそれが数日後とかだったのですっごい日中暇で、だから洋平が遊びにきてくれるのを毎日待ってたの。
そんでそこはやっぱり付き合ってる二人なので(だって洋花夢だから)洋平も洋平で毎日差し入れとか買ってきて花道を甘やかし放題ですよ。男にケーキ?なんていう疑問も持たずにケーキやらなにやら毎日持って来てさ。そんである程度食べると花道がどっか行きたーい!遊びに行きたーい!外行きたーい!ってワガママ言うから洋平も笑ってじゃー抜け出しちゃおっか!とか言って二人で病院抜け出して遊びにいったりしてんの。
まー看護婦さんたちもわりとそれに気づいてんだけど、花道は特にどこも悪くないし退院待ちだしある程度遊んでくると帰ってくるしで見逃してやってたのね。高校生だからしゃーない、みたいな。

洋平と花道はなんか意地になったかのように普段なら行かないような場所とかに遊びにいったりして、まぁデートなんだけど、いつもならいつでもいけるしとか思って行かなかったテーマパークとかにも「だって入院してるから!」という建前のもとに遊びにいったりして逆に普段よりも相当遊び倒したんだよね。めっちゃデートですよデート。なんか二人してやたらテンション上がってもう人目も気にせず手とか繋いだりして。キャッキャウフフしてるわけです。
そのテンションのまま病院帰ってきて二人で手を繋いだまんまあー楽しかった!!とか言って。看護婦さんたちになに堂々と私服で帰ってきてんだとか呆れられてでもテンションの高い二人には問題ない。

そういう何日か過ごして、さぁ明日退院ですよってときに花道がふと四階に行こう…って思ったの。たぶん退院したらもう来ない。そんな気はしていたので。なので階段を上がろうとしてたら看護婦さんから「四階に行くの?」って話しかけられてうんって頷くと、看護婦さんも複雑そうな顔をしてお父さんいるよ?って言って来たの。
バレてたんだね。親子ってね。桜木なんて珍しい苗字だからね。
でも花道は当然それ目的なので「知ってる」って言って四階に行くのね。四階は重体患者のいる階だったんだね。
でもそこで父親の部屋に行く前に「水戸洋平」ってネームプレート見つけちゃうの。部屋の扉の前に洋平の名前書かれてんの。
え…?って思いながら何回見返しても洋平の名前なの。花道に同姓同名の別人っていう可能性は思う浮かばない。

ためらいもなく扉を開けて変わり果てた姿の洋平を発見する。洋平は重体で瀕死状態。
なんで!?って思いながら駆け寄って動かない洋平のこと抱きしめても彼から反応はない。
なんでこんな状態なの?退院したんじゃなかったの?なんでここにいるの?昨日も今日も一昨日も一緒に遊びにいったのになんで?
もう一瞬にしてそんな疑問吹き飛ばしてあれが花道の幻覚だったことに気づいて必死に名前を呼びながら洋平のことを抱きしめるんだけど当然返事は無い。
本当は誰もいなかった。花道と一緒にいた人はいなかった。いろんなところに遊びにいった人はいなかった。手を繋いで病院まで一緒に帰ってきたひとはいなかった。その事実に気づく花道。全部一人でしてたことだった。

もうショックもショックで、ショックすぎて涙も出てこない花道は何度も洋平のこと揺さぶるんだけどうんともすんとも言わないのでそのうち看護婦さんが異変に気づいて花道を止めに入って抱きしめる指をむりやり引き剥がされて…



というところで目が覚めた。


起きたときはぼーっとしててなんにも思わなかったんだけど徐々に思い出してきてじわじわへこんだ。なんという悲惨な夢だったんだ。重体かよ勘弁してよ。
さすがにこんなネタ最終的なオチとかも思いつかないしツラいだけなのでもうこのまま蓋をしようと思いました。
せっかく洋花夢見たのにもっとハッピーなネタがよかったよー!!
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