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マンガ読んでた
- 2015/02/15(Sun) 18:38 -
読んで続きを購入するのを放棄したものがかなりの数あって、その中の一つだったマンガをようやく最後まで集め切って読み直したので感想を語ります。


今回ようやく集めきったのはオメガトライブキングダム。なんの雑誌でやってたのかは知らない。オメガトライブキングダムの四巻ぐらいまで家にあったので読んでみた。そもそもオメガトライブっていう前身が14巻まであってそれの続きがオメガトライブキングダムっていうものになるようで、無印のオメガトライブから読んだのね。
それがもはや何年前なんだろうか。五年くらい前かもしれない。
そんでそのときはとっても面白かったです。なので本屋回ってとりあえずオメガトライブキングダムの8巻くらいまでは手に入れたんだけど、すんませんぶっちゃけめっちゃ下降した。私の中で一番下降速度が速かったマンガといっても過言ではない。
ぐんぐん「うわぁ面白ー!」って上昇して「…オウ」って急降下した。そんでネットで調べたら完結してるマンガじゃねーかってことでキングダムは全11巻って書いてあって「ちょっと待てよこれあと三冊で終わるの?そんな急に終わるの?」ってなんかすごい興味を無くして五年くらい放置してたんでしょうね。でも興味をなくしたものを放置し続けると入手困難になるのでさすがにそろそろやべーだろって思って全巻揃えました。そんでまた最初から今度は最後まで読破しました。

話はね~なんか私はうまくいえる気がしないんですけど、新人類が出てきましたよ、みたいな話です。(すごいはしょった)
新人類が出てきたので旧人類(我々のこと)と世代交代しまよ、みたいな話です。で、新人類もいろんな種類で発現してて、その中でどの種が次世代の種なのか?っていうのを新人類同士が争う、みたいな。次世代候補の新人類は六種いて、アメリカに一種、中東に一種、イタリアに一種、中国に一種、行方不明なのが一種、そんで日本に一種、っていう風に世界中にいるんだけど当然次世代種というのは一種なのでどの種が生き残るのかをなんかじりじり腹芸とかしたりしてて、そんでその新人類の種のことをオメガと作中では読んでるんですけど、でも正統種っていうのが日本のオメガのようです。しかし覚醒が遅かったみたいなのでなかなか他のオメガから相手にしてもらえなかったんですけど、なんていうかすっごい簡単に言うといろんな超能力に目覚めた世界各地のいろんな人種が誰が一番つえーのかみたいなことを証明するために政治絡めて今の人類を乗っ取っていって最終的に一番乗っ取れたやつの勝ちー!みたいな話だったんじゃねーかなと。私の浅はかな思中ではそんな解釈になってます。(ごめんヒドイ)(たぶん今の人類の歴史がゆっくり破滅に向かってるので新人類候補っていうのが出てきてその中のオメガでどれが次の正統なオメガ(新人類)になるのかな?みたいなことだったんだと思う)

私はね~最初読んだときはわりとWIIっていうオメガにだけ見える未知の生命体が好きだったんですけど、これといった思い入れがないまま一回目を読み終えてたんですね。主人公は晴っていうキャラだったんですけど、もちろん特別嫌いでもないですしそこまで興味なくもないんですけど、晴を好きになれるかなどうかなって時に梶っていうキャラが出てきて晴の見せ場を何もかもかっさらっていった印象です。梶も梶で「こういうキャラは好かれるだろうな」と思う程度にとどまってしまったというか、晴の良さを見る前に他に目移りしたみたいな感じ。そんでみんなキャラは悪いなかったんだけど突出して良いと思うキャラが出てこなかった。
でもマンガは私はそこまでキャラに重点を置かないので問題はなかったんですけど、なんかね、話の進み方のテンポが悪い気がする。そこそんなに長いことやるべきなの?っていう部分が多くて、今日は完結まで読めたけど最後の収束の仕方、あれなんかすごい晴の使い方をもう少し変えて欲しかった。

今日読み返した感じだと、梶が前よりも好きな感じでした。破天荒なキャラなんだけど、梶みたいなキャラってわりといろんなマンガで見かけるキャラだけど、こういうキャラって描くのは楽しいだろうけど生み出すのは大変だろうなぁと思えてなんか好きでした。でもやっぱり初登場からの仲間になるまでの話が長い。その後の展開上大事に描きたかったのはわかるけど長すぎる。梶がすきなのはわかった、という印象しか抱かないまま無印オメガトライブが終わった。
オメガトライブキングダムでは梶が総理大臣になって晴が裏で実権を握るために話がスタートするんだけど、個人的には小菅のところで間延びした気がしないでもない。あと松平というキャラがなんでか生理的にムリだった。
アメリカのオメガの小物になっていく感もさることながら、イタリアのオメガのルチアーニ。あれだけ今一番力があるのはイタリアだーってやってたのでもっといろいろ期待してたんだけどあれあれ??っていう感じで決着ついてしまうので、だったらそこまで大物感出さなくても良かったのでは!?と思った。アームズのキースブラックのときの読後感に似てる。
私中東のオメガのハキムがわりと好きだったのでもう少し最後を華やかにしてほしかった気もしますけどまぁこれはこれでいいのかな。
でもやっぱ最終巻だよな~。私は途中までかなり好きだったので最後の晴と晴の子供の辺りがどーーーもモヤモヤを残したままです。でも第六のオメガから正統種へのバトンタッチっていうのはよかったと思う。なので晴さえもう少し最後違う感じで使ってればって思ってしまった。あと一番最後のコマも私には微妙。

キャラは前回読んだときよりも好きなキャラは増えました。梶くんもそうだし(ただ出番多すぎ)、もともと桜一郎は高感度良かったので今回も好きなままだったし、あと早海。あれがすごくいいキャラだった。晴にはもう少し出番をあげて欲しかった。ハキム王子も良かったしね。ただすご~く絵柄が安定しない。(笑)なぜ?というぐらいキャラの顔が角度によって変わる。多少はいいけど私はこんなに絵が安定しないマンガは初めて読んだかもしれない。変わるんじゃないんだ、安定しないんだ。それでもまぁいいかとおもわせるぐらいの勢いはあったのであまり気にしませんでしたけど。ああ、梶くんの手下のドレッドとかもすごいキャラよかったね。

集めてはみたもののその後読み返す気力にならなかった、というマンガもけっこう持ってますけど、オメガトライブはそこまでじゃないですもちろん。面白いか面白くないかで言ったら面白い部類に私の中では入ります。ただやっぱり主人公に不満があるんだと思う。(笑)たぶん主人公好きだったんだよ私。だからもっと晴の晴たるカリスマ性を見たかったんじゃないかな。梶くんとの対極のカリスマ性みたいなのをさ。晴を好きになりたいんだけどなりきれなかったところに私は個人的にモヤモヤしてるのかもしれん。ちなみに坊主頭の晴のほうが好きです。
ようやく最後まで集めきったので本棚に入らなくなりました。頑張って場所確保してきます。
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