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血縁のドロドロしたものを
- 2014/05/15(Thu) 22:07 -
今市子さんの砂の上の楽園という文庫を買って、それに収録されてる夜の森の底にというお話が面白かったです。

昔の閉鎖的な親族の言い伝えとかそーいう、風習とかを題材にしてるお話だったんですけど。

昔はこういうの興味なくて、よくテレビとかでもけっこう目にするしなんでわざわざ本家とか分家とかドロドロしたものを題材にするんだろうって思ってたんだけど、なんかね、面白いよねやっぱり。
これが歳をとったってことなのかなぁ!!

いやまぁ逆にこのご時世だから浮き世離れしてる感が楽しいのかもしれない。実際無いよこんなの、とか頭で思いながら、いや創作だからこその楽しみ方なんじゃないか?と思ってきた。実際無いからいいんだよね。でもどこかリアリティがあって。全国のおうち一軒一軒調べられるわけがないからもしかしたらあり得るかもしれないという想像だけは否定できない感じが楽しいんだなと思った。


私自身は本家とか分家とかそういうしがらみはまったく無いんで希薄なんですけど。でもおばあちゃんちとか行くとやっぱ未だに本家だの分家だの長男だのってすごく意識してるんだなーって感じる。あと冠婚葬祭ね。特に葬祭ね。
親の世代でもまだやたらに血縁とすごい近い付き合いしてるからなんかすごいなぁって思う。私はイトコですらそんなに親しくないからその感覚がわからない。


でもなんかもっともっと閉鎖的で時代錯誤で年寄りが幅をきかせてて、なんかそういうものを題材にしたものを書いてみたいなとはたまに思う。思うけどたぶん向かないね。私数年前から思ってるんだけど、私にはシリアスでドロドロしたものはさっぱり向かないんだと思うんだよね。でもたまにこういう閉鎖的なお話とかに触れるとすごいやる気を押される。


と思ってなんか書きたいと思ったけど睡魔には勝てないので寝ます。毎日こんなことの繰り返しです。だめだこりゃ。
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