黄金週間③
- 2007/05/06(Sun) 02:25 -
またも続き。


四日目。

この日は岩手まで行く予定だったので、10時に家を出る予定でした。今日は辻森も一緒に行く予定だったので、前日に十時に迎えにいくよーと連絡を済ませておく。
なのでハルカは九時にアラームをセット。私は九時半。そして私は九時半に自分のアラームの音で目覚めたのだが、横を見るとハルカはまだ起きていなかった。ということは。今二人で起きてもハルカは準備に一時間かかる。じゃああれか、私はあれだな、まぁ、

もっかい寝とこう。


…本気で二度寝しました。ありえません。しかもハルカをゆすりながら寝たような気がします。そしてハルカはそれで起きたらしいのだ。
ハッと目が覚めて一瞬にして飛び起きた私が携帯を確認すると時刻はもう十時半。ぎゃぼす!ハルカはほとんど準備を終えていた。やっべなにやってんだあたし!と準備を終える。
ハルカ「えっ!もう準備できたの!?」
晃「うん。あ、ハルカまだだった?」
ハルカ「ごめんもうすぐ!」
晃「いいよ気にしないで」
ハルカ「つーか今起きたばっかじゃん。あたし一時間も前から起きてたのになにやってたんだって感じだよね」

そして辻森にごめん今から迎えいきます!とメールして二人で車に乗り込む。ごめーん!!と辻森を拾っていざ平泉へ。二度寝しちゃって起きたら十時半でさーと謝ると、
辻森「えっ、ていうか今から迎えに行きますってメールくれたのが十時半じゃなかった?」
晃「そうそうあれ起きたばっか」
辻森「え!?どうやって準備したの!?」
ハルカ「すっご早いの!!一時間前から準備してたあたしが数分で見事に逆転されたから!」
辻森「ありえない!」

そんなこんなしながら車の中、今日はシラフだしハルカと辻森は二回目だし会話盛り上がるかなと僅かに懸念していたのだが、そんな心配は全くなかったね。むしろ二人ですっごい盛り上がってました。私にはわからないジャンルの話とかすげーのなんの。もちろんプリキュアも盛り上がってたようでした。
そして予想よりも混まずに第一の目的地中尊寺に辿り着く。まぁ観光地なだけあって駐車場はけっこう入ってましたが車も無事止められて、意気揚々と参道を歩き始める。最初がいきなり上り坂なんだけど、もう実はその途中で若干へばってたね。ひどいよね。なのでたまらず「メシだメシ!腹が減ってるからヘバるんだ!!」と、ご飯を食べることに。

そもそもハルカと晃はわんこそばを食べる目的もあったので、迷わずわんこ。辻森は朝ごはん食べたとかで可愛くとろろそば。わんこ一重とわんこ二重ってのがあったのだが、店員さんにわんこ二重を二つ下さいと注文したらば、付け合せに天ぷらや山菜も付くのでけっこう多めになりますけど…と、明らかに女性は普通一重ですよ的なことを言われてしまった。このコワッパが。「いえ。二重を二つでお願いします」そういいきりましたよ。そして運ばれてきたわんこの大きさに圧倒されて、最初は二人で「これ食べれるかな大丈夫かな」と言い合っていたのだが、三十分後見事にきれいに完食。「一重頼まなくて正解だったね」一重だったら絶対足りなかったなあっはっは!と、昼食を終えました。

まぁあとはざっと見て回って家紋について話したり俳句について話したり歴史について話したりしながら中尊寺を後にしました。そして第二の目的地へ。

走ること一時間弱、今度は江刺藤原の郷へ到着。
ここでもわーわー話しながら一通り見て回って、またおみくじを発見。よし引くか、と引いたところまたもハルカ大吉。どうしたハルカ。しかし案の定内容はあんまりよくない。晃もまたしても末吉。「待ち人:来ます。しかし驚きます。」ちょ、え、どういうこと?驚かなくても良いので私はそのまま木にくくり付けてきました。それを見たハルカが「わーあたしも付けよう!」と私の真似をする。辻森と晃は慌てて「良いやつはくくらなくていいんだって!」とそれを止めました。
写真の取れるポイントに行っては激写。衣装の着れるところがあったので、私と辻森は女物の着物を着て撮って、ハルカは男物の着物を着て撮ってました。そこにいた係りの人にもうすぐ閉館ですとかせかされました。
出口の近くにお土産屋さんがあったのでそこも物色。そしたら良い匂いのする扇子があって三人で思わず購入。歩いていくとなぜかドラも発見したのでとりあえず撮っておく。それから見事な枝垂桜もあったので、とりあえず埋まってみた。そうしてその日の観光を終えました。


家について夕飯。今日はキムチ鍋と味付けご飯。辻森とハルカと弟と私と母で鍋をつつきながら、ビールを飲んで辻森をそのままうちに泊まっていけと半ば無理矢理泊まらせることに。その途中で珍しい漬物が出て食べてみたのだが、ちょっとしょっぱかった。
晃「ねぇこれしょっぱい」
弟「…!」
晃「??しょっぱいよこれ」
全員「・・・・・・・・・」
晃「残していい?」
母「それ・・・辻森ちゃん買ってきてくれたお土産…」

・・・えっ!?

弟&ハルカ「あーぁ。あ~ぁせっかくのお土産!!」
晃「え、嘘まじ!?いつ!?」
辻森「いいよ別にあゆちゃん食べなさそうだから買ったんだもん!」
ハルカ「さっきお土産見てたときに買ったんでしょう?」
母「そうだようちに来るなりお土産ですってせっかくくれたのに」
晃「いや!いやいやいや!これまじすっげうめぇ!すんげーうまいうまい!!」
辻森「いいよ無理して食べなくて!!」

・・・ちゃんと全部いただきました大変失礼しました。
そして食後の団欒しながらいろいろみんなで武勇伝を話しつつ、晃は先に風呂へ。
風呂から上がると茶の間ではなぜか母にマッサージを施すハルカの姿が。え?なに?なにが起きたの?ハルカマッサージ得意だったの?あの、私もお願いしたいんですが。(コラコラ)すると辻森はなんと明日東京へ戻る予定だったそうで、今日がっつり寝たら起きられないから私は一人で徹夜するよ!と意気込んでみせた。なので「じゃあ弟とゲームでもすれば?」と言ったら弟と辻森意気投合。さっそく弟が私の部屋に無双オロチを持って登場。レベル上げ手伝って下さいと言いながら辻森と弟はゲームの世界へ。(私はそれを眺めてました)
風呂から上がったハルカも加わり、四人でゲーム。
晃「辻森どっち?」
辻森「画面?下のやつだよ」
晃「なんでさっきから動かないの?」
辻森「太鼓係りなの。太鼓叩くだけ」
弟「あれ、これクリアなんなかったっすね」
辻森「ええー?なんでだろ?太鼓ちゃんと叩いたのに」
弟「あ!太鼓叩きすぎなんすよ!ぜってーそうですよ!」
晃「あはは!太鼓専門の係りなのに全然ダメじゃねーか!」
辻森「そんなの先に言ってくれないとわかんないよ!調子乗ってすっごい太鼓叩きまくったよ!」
弟「やり直しましょう。あれ?辻森さんヘルプお願いしますよこっち来てください」
辻森「え?私参加してないよ?」
弟「は!?」
ハルカ「あはははは!!スタートボタン押してなかったんだ!」
辻森「そう。なんにも言わないから弟くん一人でやるのかなーと…」
弟「んなわけないじゃないすか!ちょ、参加して下さいよ辻森さあん!!」
辻森「え、ごめんごめん。次からやるよ」
弟「俺マジピエロ。なに一人で空回ってんすか俺」
晃「なんなのおめーらのそのコンビのダメダメさ」

こんな感じで始まり、その途中ハルカと私は原稿をやり始める。弟ですか?いてもなんにもかまいません。むしろ絵が描ける人はいいなーとかうらやましがってました。
それぞれが好き勝手にオタクっている途中、やたらと私以外の三人が反応するキャラがいた。ミッチーミッチーと三人で騒いでいる。
晃「ミッチーって誰よ?」
辻森「石田みつなり(だっけ?)。いいよミッチー」
ハルカ「いいよ。ミッチーは受けだね」
晃「まじ?みしてよみっち。なんかアルバムみたいのないの」
弟「あるある。ミッチー全部集めた」
晃「あーこいつね!あぁ~受けだ」
辻森「でしょ。これは受け」
弟「決め台詞もかっこいいんすよね」
辻森「そうだよだから受けなんだよ」
ハルカ「あはははは」
晃「あーいいなこれ。みっち可愛いじゃんいいな」
ということでミッチーを描いてみた。それを見た辻森がミッチーってこんなんだっけ?と描いてみる。あーそんなんそんなん、と言っていたら弟が俺これに顔書いていいですか?と言い出した。いいよーと辻森が言うと、なぜか弟本気。
出来た!というのでみんなで拝見。爆笑。「最後に口描いたらあごしゃくれてしまった~」とへこむ弟。君はよくやった。
そんなこんなで結局みんな五時には就寝してしまいました。
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