黄金週間①
- 2007/05/06(Sun) 02:16 -
ええええと、お久しぶりです晃です生きてます。生きてるどころか普通に元気で気づいたら三キロ太ってました。悲しいお知らせです。
だが反転して嬉しいお知らせ。更新です。二周年記念部屋を撤去しましたありがとうございました。そしてりくから頂いた小説はアザーの頂き物コンテンツへ飾らせて頂きました。さらにむつこさんからうちの二周年記念にとイラスト頂いていたのでそちらと、朔真さんからは相互記念にと小説いただいていたので、全てまるっと飾らせて頂きましたありがとうございます!潤い!みんなで潤おう!


さて。

黄金週間も終わりですね。今年は間に平日を挟んで前後半という形になってますけども、前半は言っていた通りハルカが宮城に来ました。
三月辺りに五月遊びに行きたいんですけどと言われていて、おーいいよ来て来てと言ったらば、前回は一泊しかできなかったし今回は長めにお邪魔しようかと思ってるのだがと言われまして、逆に長めでこちらからもお願いしたい!となりました。
そんで具体的な日にちを決めるときに、
ハルカ「四月の後半の休みで行こうかと思ってるんだけど」
晃「てことは28だっけかGW始まるの。28から来る?」
ハルカ「いや、27の仕事終わったら直で向かおうと思ってるんですが」
晃「わははまじでか来て来てオッケー」
ハルカ「何日くらい泊まっても大丈夫?」
晃「何日でもいいよ。ハルカの都合がいいくらい」
ハルカ「あの、一日二日も有休取ろうかと思ってるんですが」
晃「やる気満々だな!うちは何泊でも超オッケーだから長く泊まってくれるほどタノシミス」
ハルカ「どうしよう私も今からタノシミス」
そんなわけで決まりました。ハルカと五泊六日の宮城合宿。

一日目。
27日は私も普通に仕事だったので、仕事から帰ってきてご飯食べてだらだらしてるともうハルカを駅まで迎えに行く時間。若干ギリギリで駅に到着した私が改札に行くと同時に新幹線到着。一つしかない改札でございますが、なぜか晃はハルカを見つけられないでいた。それもそのはず、晃~!と手を振って改札から出てきたハルカはTHE・仕事帰りという井出立ちだったのだ。
おほほー久しぶり!と四ヶ月ぶりの再会を果たし、ハルカが大荷物を持っていることに気づくとハルカは「このカート仕事場に持ってったら「遊びに行く気満々だね~仕事もそれくらいやってね」って言われた」と笑顔ではしゃぐ。ハルカは相変わらずハルカでした。

家に着いてハルカのお土産をいただき、うちの母と久々に対面。そんで弟に会いたいと言うので弟を挨拶しに来いと呼んで、ハルカと弟は初対面。実はすでに明日一緒に飲みに行こうと言っていたので、明日はよろしくお願いしますとかなんとか二人で軽く挨拶を済ませていざマイルームへ。
そこで明日はどこか行くの?と言われて私はあぁそうだ合宿のしおり作ってたんだと思い出し、ハルカにそれを渡す。(いや普通にメモみたいに予定書いてた紙なんだけどさ笑)
晃の独断と偏見で立てた勝手な予定は、28は松島観光した帰りにめろんを拾ってうちの地元で飲み、29日はゆっくりしたあとめろんを送って30日は平泉と江刺まで足を伸ばす。1日は気仙沼で寿司食って2日は新幹線の時間までまったり。そんな予定でした。それを見てオケ!とハルカも承諾してくれたので、とりあえず風呂を済ます。そして晃はとあるものを見せたのだよ。

フルメタアニメのビデオ。


もうね、これはどうしてもみせたかったのね。そんでまぁとりあえず見てよ、と、私が風呂に入ってる間に先に見せたのさ。そんで風呂から上がってきた私にハルカが一言。

「宗介萌え」


キターーーー!
リアルに叫んだよほんとに。おもしれー!とノッてくれるハルカが私の目には輝いて見えた。でしょうそうでしょう!!と晃は力説。結局そのままボーイミーツガールの終わりまで全部見ました。これ面白い!と言ったハルカに三万点。

そうこうしてるうちにハルカが私の本棚に目をやり、洋花の原稿を見たいと言うのでそれを見せたら、なんだかえらく感動していて「このトーンの掠れてる部分はどうやるの!」と言い出す。「え?いや普通に削るの」「一つ一つ!?」「うん。あれ、でもハルカもなんかトーン使って描いたことなかったっけ?」「あ、アヤちゃんね。トーン使ったよ」「だよね。だったらけっこうカッターとかも使い慣れてるんじゃないの?」「え?」「え?って、え?」


「カッター使うの?」

ええええええええ。
ちょっと待って下さいハルカさんそのオチはないよ何事がっ。
「いやあんたどうやってトーン切ってたの?」「え、だからハサミで」「はさみキターーー」「ていうか晃の原稿すげーな!こういう削り方マンガで見たことある!」「いやごめん一応それもマンガなの」「違うよそうじゃなくてさ!」
言いたいことはわかってたけどなにをどうやってツッコんだら良いのかもうここまでくると逆にいいよ最高ですよハルカさん。
そのあと下の方に並ぶノートを発見されて、それは昔描いてたマンガ(オリジナル)のノートだと言うと見たいー!と叫ばれて、自分で内容確認しながらまぁこの辺なら的なものを何冊か見せました。なんかあれだね、昔に戻ったみたいな感じだったね。
BLもノーマルも私は半々くらいで描いてたんだけど、ハルカはさすがというかなんというか「BLはないのか」と言ってくれて、それでギャグっぽいBL見せたんだけど、なんかそれにえらい反応してくれて。それは二冊も描いてたやつなんだけど、時間も時間だったしもう寝ようぜお嬢さんと、その日は四時くらいに就寝しました。これ読んだら寝ると言っていたハルカが一冊目読み終わって「続くのかよ!!」と文句言いながら布団に入ってました。


二日目。
ハルカは11時に起床。遅れること30分、晃も起床。そして顔を洗って着替えるだけの晃はマッハで準備を済まし、悠々とコーヒーを飲む。
12時に家を出るときに、母がおにぎり作っといた~と、おにぎりとお茶となぜかゆでたまご(塩別包装)をくれて、それではいってきますと車に乗り込みました。
28日は最初曇り空だったんだけど、車で走ってるうちにどんどこ天気が良くなってきて我らのテンションも上がる上がる。途中コンビニに寄っておやつとカメラを買ってもはや気分は遠足。車で走りながらおにぎりを食べ、ハルカはしっかりとゆでたまご(塩付き)も食べていました。
ハルカ「晃もゆでたまご食べなよ」
晃「いいよだって塩どうやって付けるのさ」
ハルカ「あたしが持っててあげるよ好きなだけ付けたらいいよ」
晃「いやいいよ。そんな必死に食べるものでもないでしょゆでたまご」
ハルカ「せっかくお母さんが作ってくれたのに。晃のノルマだよこのたまご。あ、ちなみにこのチョコは私のノルマでいいから。喜んでチョコは食べつくすから」
晃「好きにして」

そうして予想よりも混まずに目的地へと着いたぜビバ松島。
うろうろ歩いて観光しながらとりあえず家族連れのお父さんと思われる方にカメラを頼む。どこをバックに取りますか~と言いながら構えたお父さんがものっそい本気構えで若干笑いを堪えたのはここでは省略。(すげー腰入ってた)
ハルカがすげー松島すげーと喜んでくれたので、歩けるとこは歩き回っているとおみくじ発見。なんとなくハルカとかそういうの好きそうだったのでおみくじ引こうか?と聞くと「いいの!?おみくじ大好き!!」と意気揚々。そして二人でいざおみくじを。
晃は末吉、ハルカ大吉。
晃「うおーすげくね!大吉だってよハルカすげくね!」
ハルカ「すっご、つかすっご!あたし大吉初めて引いた!!」
晃「え、まじで?それもすごくね!?松島に住めば?」
ハルカ「住むしかねーかこれ!すっごい相性よさそう」
晃「あ、でも私末吉だけど全然いいよ内容。悪いこと書かれてない」
ハルカ「…ちょっと待ってなんか悪いよけっこう。大吉だけどいいことあんまり書かれてない」
晃「ま、そんなもんじゃね?」

そんで今度は大きい橋を渡ってちょっと離れた島まで行くことに。
実は以前私は他の友達四人でこの島で迷子になったことがあり、めっさ歩き回ってもはや半分野宿を覚悟しながら島の片隅にある神社の賽銭箱の鐘を叩きまくって「うおー誰か助けてくれー!」と四人で叫んだ過去があるのだ。(その後他の観光客を発見し、その人らの後ろを付いて歩いて無事脱出できた)
それをハルカに話すと爆笑され、いやいやおかしいでしょ観光地なのに迷子になるとかありえないよねと、ド方向音痴のハルカからも笑われる始末。若干悔しさを胸にその島へ入ったわけです。
入ってすぐに二人はソフトクリームを食べる。そこでひやしあめってあったんだけど、ハルカがひやしあめってなにそれ飴のこと?と言っていたんだが、ひやしあめってあれだよね、普通のジュースでしょ?違ったっけ?飲み物だよね?なんか田舎の飲み物ってイメージあるんだけど違った?まぁ私は推測で普通の飲み物だよとえらそうに教えてしまったのだが違ってたら申し訳ない。(そしてハルカがソフトをだらだらこぼしていたのは秘密にしておきます)(なってません)
そして歩きを再開。何分歩いただろうか。もともと体力のない晃は颯爽と歩くハルカに遅れ始めた。もしかしてもう疲れたの?と言われてそんなわけないじゃんはっはっはと強がってはみたものの、正直クタクタでした。そしてそれは起こった。


予想通り二人で迷子になった。


いやほんと横道とかすっごい多くて全然わかんないのさ。今通ってきたのがどの辺の道なのかもわかんないの。これやべえよ。そしたら他の観光客の人にも帰るにはどこを行けばいいのかと訪ねられて、ハルカは自分も迷子なのに堂々と「この道登ってもう一回下れば着きます!」とか答えてるしね。いやおま、それほんとかよ。しばらくしてから「あたし嘘教えたかも…」と不安になったハルカに笑いを堪えるのが大変でした。きっと嘘だったと思うよ。
ほんとにクタクタになった頃にようやく島脱出!確実に島全部見て回れてないけど、そんな体力はもう残ってなくて、もうとりあえず笹かまだ笹かま食わなきゃ始まらんということで、二人で笹かま食いに行きました。
自分で焼ける!という笹かま屋さんに入って二人で囲炉裏を囲み、じっと笹かまを焼く。私が最初にいい具合に焼けたのを見て「いいな晃いいな!あたしも頑張ろう」と意気込んだハルカは意気込みすぎて若干焦がしつつ、それでもおいしく食べることができたよ。あれはうまかった。焼きたてもおいしいけど、自分で焼くのも楽しいね。
あとは瑞巌寺近辺を見て回って、ここでも私とハルカは寄り道をして抹茶を飲む。外で飲めたんだけど、その抹茶にお茶請けとして一口くらいのお菓子もついてたのね。それが白い包みに入ってたんですが。
ハルカ「あ、お茶請けも付いてる」
晃「ほんとだ(手でその包みを剥く)」
ハルカ「いやいや、それ砂糖だべ」
晃「え?紙じゃなくて?」
ハルカ「それ一緒に食うもんだって」
晃「えーほんと?紙っぽくね?」
ハルカ「いやいやいや。こういうのって普通砂糖でしょ?」
晃「そう?(包みごと食べてみた)」


ハルカ「あ、紙だこれ」
晃「おっま・・・!!」


食ったよ。私まんまと食ったよ。舌触りが明らかな紙だったよ。ハルカさんよ、予想で言い切るのやめてくれないか。(もちろんハルカは食ってない)
ハルカ「あっはっは!ごめん紙だ!」
晃「お、ちょ、なんであんなに自信満々に言い切るの!」
ハルカ「いやだって砂糖に見えたの」
晃「食えよ!おまえも食え!」
ハルカ「いやいや無理だって食いもんじゃねってあっはっは!!」
晃「砂糖だった、これ砂糖だったから」
ハルカ「だって晃出したじゃん!」
晃「おま、もう、ひどいよひどい。なんの実験これ」
ハルカ「おっかしいーなぁ」

そんで閉店だからと追い出されてじゃあそろそろ帰りますかということで車へ。車に戻る途中もつぶの串焼き食べて、おまえらどんだけ食べるんですかってくらい食べ歩きしました。
駐車場から一般道に出るときに結構混んでて、あーこれ出れるかなーってぼやいたらハルカが「じゃああたしがここはナイススマイルで!」と言い出しおもむろに窓を開け、腕を伸ばして「入れて!」と一言。そこまでされたら車も止まるって話ですよ。さすが都会人。混雑になれている。
そのまま帰路に着き、少し遠回りをしてめろんの地元へ向かう。
そこで晃はふと気づいた。私、めろんに何時に迎えに行くとか言ってないくね…??
もう最低ですよ。案の定もはや待ち合わせ場所に着くって時間にめろんから今日何時ですかね?とメールが来て、すんませんもう着きますごめんなさい待ってますから急がなくていいよと返信(してもらった)。
そしてハルカとコンビニでめろんを待ちました。
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