ing!でしたね~
- 2017/09/25(Mon) 12:42 -
こんにちは!

もうすぐ紅葉の季節ですね~!今から楽しみです!

ところで先日ピックアップイベントのing!がありましたね。去年の十月くらいから始めた原稿は当初このイベントを目指していたんですけど。恐ろしいほど間に合わなかった体たらく。
ルッコラさんが既刊を委託して下さいました。頭が上がりません。毎回いってますね。
とりあえず来年のスパコミはほんとまじめに参加したいし今年なんにも出ないのでさすがにもう原稿終わらせたいし。頑張る!いつかing!にも出てみたい。

自家通販の方もご購入下さった方ありがとうございますm(_ _)m
たまにメールの返信が遅くて本当に申し訳ないです。気を付けます。
現在虎の穴に委託しているものはないので、自家通販のみの取り扱いです。


なんかしばらくブログ書いてなかったので七月なにやってたのかな~って考えたんですけど思い出せない。
8月はいろいろ遊んでたような気がするんですけど。
思い出せないってことはたいしたことしてないと思います。
お盆休みには仙台のジョジョフェス行ったので次それを書きます。楽しかった!
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四月ですね!
- 2017/04/09(Sun) 20:59 -
ようやくタイヤ交換も終えて春突入な感じの気持ちです。今年は花粉症ひどくありません。無いと言っても過言ではないほど。

ところで今日、午後から母と温泉に行ってきたんです。突然。日帰り温泉行くときはたいがい急遽思い立った時です。
行こうと思ってる温泉地にはどう考えても四時近くになる時間帯だったので、日帰り入浴を5時まで受け付けているところを探さねばならない。
本当は入ったことの無いお湯に入りたいのですが、そういうのは早めに出発しないとなかなか希望のところには入れないので、知ってる限りの5時まで受け付けている宿を何軒か念頭に置きつつ、ダメ元で私が常宿にしようと思っている旅館にも行ってみようかという話になりました。
なにせその宿は母の祖母が使っていた宿なので、私が正月と2月にその宿にお世話になったときは母がたいそううらやましがっていたんです。私も数十年ぶりに行ってみたいと。それを果たせないまま四月です。
そこの宿は日帰り入浴は基本的に三時までで、宿泊客がいらっしゃるときは日帰り客を受け付けません。というよりはあまり日帰り入浴を重視していない雰囲気。週末だし三時は過ぎるし、たぶん無理だろうけど聞くだけ聞いてみようかと。

そんでやっぱり四時頃ついて、まず私だけ戸口でごめんくださいと叫びました。あ、フロントとかないタイプの鄙びた宿です。宿泊の際は到着予定時刻を伝えておくので車を宿の敷地内に入れるとすぐにお出迎えがあります。
奥の方から若旦那がいらしたので先手を打って「ご無沙汰しております晃です」とご挨拶しました。
覚えて下さったようで、あ!こんにちは!どうされました!?と聞かれたので「ダメ元なんですけど、今日日帰り入浴出来ないかなとお伺いだけでもしてみようと思って」と言うとふたつ返事で「あ!大丈夫ですよ!大浴場の方でもいいですか?今空いてるか見てきますね!」と確認しに行ってくれました!ウソーヤッター!聞いてみるもんだー!お風呂は3つあって、全部貸切で入ります。日帰り入浴は大浴場にしか入れません。
戻ってきた若旦那が大丈夫大丈夫!と言ってくださったので、今日は母と来てるんで呼んできます!と言ったら「あ、だったら岩風呂の方がいいかな?あっちも多分空いてると思うので見てきます!」と、宿泊者専用のお風呂まで確認しに行ってくれました。入れればどっちでもいいです~なんて声をかけましたけども。岩風呂はアメニティが多いので女性が好まれるんだそうです。なので岩風呂もおすすめしてくれました。

車で待機していた母にオッケーだって!と伝えて母と一緒に改めて玄関をくぐり、以前泊まったときに母の祖母がお世話になっていたと話したりしていたので、ようやく連れてきました、と。
若旦那が母に、どちらのお風呂も空いているので両方温度を見てもらって好きな方に入っていただいてかまいませんよと言って下さいました。なんという優しさ。しかもやっぱり日帰り入浴は三時までだった。若旦那は「人が少ないときはいいんです。晃さんは足繁く通ってくれてるので受け付け時間なんて気にしないでもらって!もしかして今日最初に訪ねて来たのがお母様だったら初めてのお客様だと思ってお断りしたかもしれないですけど」と言ってくれて、なんという優しさ。

先に大浴場の温度を確かめさせてもらうときに湯治棟を通るんですけど、曾祖母が使っていた部屋の前を通りながら、多分この辺に泊まってたよね~と話をして、若旦那もいろいろと教えてくれました。若旦那話し好きだから。
大浴場を見て母が懐かしがっていました。とにかくこの宿はこの大浴場が大人気で、お客さまはほとんどこのお湯ばかり入られるそうです。三つのお風呂は全部泉質が違うのです。女性専用のお風呂は清掃中だったので入れませんでした。
岩風呂の温度を見に行ったときに母の記憶ではこちらのお風呂の方が懐かしさがあったようで、本日はこちらの岩風呂に入ることに決めてました。宿泊者専用なのにありがたい。

せっかくアメニティの多いお風呂に入ったので髪とか洗ってきました。風邪ひかないようにしなければね。
ゴールデンウィークどうします?と聞かれたんですけど、予定調整できれば来ようと思ってるんですけどまだ決められないと言ったら、予約状況教えてくれたのでまだ検討しようと思ってます。でも早めにしないとね!
若旦那さんによろしくね!と言われたんですけど、何度か旦那ではないと言ってはいるんですけどもう旦那さんと呼ばれているししかも農業もやってるというような話を覚えていてくれたのか「ゴールデンウィークは旦那さんは農繁期で来れないのかな?」と言われて吹いた。仰る通りです。把握されている。そしてなぜか最初から婿だと思われている。最大の謎です。婿でも旦那でもないですと言ったはずなのだが。そんなに尻に敷いている感じに見えるんでしょうか。突然違う相手を連れて行ったらすみません。でも恐らく誰を連れて行っても婿だと思われそうですね。


ゴールデンウィークはスパコミですが、私はルッコラさんに委託をお願いしております。どうぞよろしくお願いします。
私は地元に残って温泉入りながら原稿やる予定です。
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運動不足
- 2017/02/14(Tue) 19:38 -
常日頃本当に運動不足でして、現在も過去もこれといってなにかスポーツに打ち込んだこともなくそもそもスポ根というものがおそらく最初から欠落している人間なので花道のことはすげーなぁよくやるなぁと思って眺めているんですけど、そんな私も物心ついたときから唯一やっていたスポーツというものが存在しまして、それがスキーでした。
私は生まれが横浜でして、どうやらそこで両親が覚えたらしく、気づくと年末年始は福島のスキー場で過ごしておりました。おそらく最初の頃はなにか練習的なものをさせられたんだとは思いますけど如何せん幼少期の話なのでこれといって練習したような記憶がありませんけどいっちょまえにゲレンデで滑っていた記憶はあります。
私の家族だけではなく、親戚や親戚の友達、とか、うちの家族のこれまた友達家族、とか、そういったメンツで毎年だいたい10人程度で福島の民宿に三泊ぐらいしていたのです。日中は私もゲレンデでスキーをして、ナイターは大人だけ。子供は民宿でお留守番。(日替わりでお守りの大人もいましたよ)なんかそんなことをしていたんです。
それで宮城に引っ越してきてからはぱたっと行かなくなりました。そんなもんですよね。なにせ日帰りできる距離にスキー場があるのでわざわざ泊まりに行かないですし、いつでも行けると思うと逆に行かなくなる。そのパターンであまり行かなくなりました。高校のスキー合宿が最後のゲレンデです。その頃にはもうスノーボードが登場してなにやらスキーヤーはゲレンデでは肩身も狭くなりましたし。ボードには興味がわかなかったですし。自分達だけでスキー場に行ける年になるとみんなこぞってボードを担ぎ出していたので私はぱったりとスキーはやめました。そもそも気づいたら滑っていただけなのでもとからそんなに興味はなかったんだと思います。あっさりしなくなりました。

が。
先週の土曜日、なんと17年ぶりのゲレンデに行って来ました。スキーヤーもまた盛り返してきてるという話を聞きまして。あら?じゃあちょっと滑りに行ってもいいかな?なんて。軽く思ったんですよね。常日頃運動不足だし少しくらいは体を動かす何かをした方が良いかもしれないとも思いましたし。17年ぶりですよ17年。17年前に買って一回だけしか着ていないウェアがまた活用できるときがきた?なにせ17年前のウェアなのでデザイン的にやばそう?と思っていろいろ検索してみたらあまり変化はなかった。イケそうな気がする。当時高校生なりたてでしたけどバイトしまくってたのでお金を高校生にしてはそこそこ持っててスキー合宿だってことで自分でウェア買ったんですよね。上が四万くらい?かな。いやな高校生。今考えるとすごくなんかイヤな高校生。でもそれ一回着たっきりだったのでまた使えてよかった。17年前のウェア着るわと言ったら「え、それ大丈夫?ピタッとしたやつじゃないの?広瀬香美時代のゲレンデで良く見たようなすごいスリムなウェアじゃないの?」と散々言われましたけどすでにボード流行ってたので今みてーなデザインだわ。それ90年代だわ。
なにせスキー一家だったのでスキー用品は全て揃ってはいるんですけど両親のものですからありとあらゆるものが30年前のもの。さんじゅうねんまえ(゚д゚)とりあえずブーツ出してみましたけどこれはもうさすがに無理というような年代物だったのでブーツや板はレンタルすることにしました。中に着るものとかは全然着れたんですけどね。
で、まぁとりあえず行きました。(ウェア大丈夫だった)レンタルも済ませて準備完了。そんでまず一本滑ったんです。滑りは大丈夫でした。やっぱもうどんなにやらなくても覚えてるものなんだね。全然転んだりとかもせず。
なんですが。
コースを変えようってことで別のリフトに乗ろうとしてその乗り場の5メートルくらい手前のすんごい緩やかな昇り斜面で、こう、ぐっと踏ん張ってスイッと行かなきゃいけないところで、全く踏ん張れず。全く。力が無い。どこにも筋力がない。足も全然筋力ないですし、私自慢じゃないけど利き手の握力20とかでほんとに握力もなくて手にも力入らないし、ぐっと踏ん張っても全く前に進めない。ちょ、…え??状態。そんなところでもたもたしてる奴なんているわけないんですよ。私だけですよ。なんにも力入らなくてその場で二回程転んだっていうレジェンド。滑ってるときに転ばずしてなぜここで。アーとか言ってバタッ。それを二回。そして起き上がる筋力さえギリギリ。私はどんだけ運動不足なんだと。最終的に背中を押してもらいましたがね、それだけで息切れしてその場で休憩。自分で自分が意味不明でした。
というか滑ってる最中にもう足が限界で、何本か滑ったけどコースをぶっ通しで滑れた試しがなかった。びっくりした。滑ってる途中に「あ、足がもうだめだ」ってなって端で休憩。生まれて初めてだわ。こんなに体力ってなくなるものなのかと。とりあえず山頂まで行ったんですけどそっちの方が人も少なかったので上の方滑っては昇り滑っては昇りしてました。で、中腹にあるカフェで休憩。一時間の休憩を二回ほど。おまえは何しに来たんだと。上の方にいたのでもう滑って降りるのイヤでリフトで帰ろうかなと思うほど。四時間ちょっとくらいしかゲレンデにいませんでしたけどそのうちの半分は休憩してました。

そんで帰りはすでに筋肉やべーだろうなと思って事前に温泉予約しておきました。年末年始に使った旅館。すでに常連になりつつある。電話予約したときに丹前欲しいわよねぇ?とか聞かれてオナシャス!と言っておいたので(湯治宿なので基本的に浴衣とか準備されてない)今回も恐らく普通の部屋。湯治部屋じゃなく方入れてくれるはず。そんな期待を胸に一ヶ月半ぶりにまた宿泊してきました。
着いてすぐお出迎えしていただいて、二階(が湯治部屋ではなく旅籠部屋)で準備しておきましたけどいいですかって。ヤッター!それがいいんです。しかも「この前使ってもらった部屋とその隣の部屋どっちも準備しておいたので、見てから好きな方決めてください」なんて言われてそんなスタイル有りですか?とか思ってうきうき。今回は前回よりも小さい部屋にしました。荷物もないですし。あと今回こたつ無いんですよごめんなさい~って電気毛布を持って来てくれた。サービスで。エーいいのぉ!?部屋に入るとまず三つ指付いてご挨拶いただけるんですが、そのときに実は今日スキーして来たんですよだから筋肉痛になると思って温泉泊まって帰ろうってことで来たんですって話したら、明日も滑るんですか?と聞かれたのでまさかまさか体力持たないですって笑ったら「じゃあ明日またお昼過ぎまでゆっくりして筋肉ほぐしてってください」ってレイトチェックアウトのサービスを頂きました。なんでこんなに親切なんでしょうか。それ最高です。すごく親切で世の中全部が親切に思えてくる。すごくありがたい。前回も10時チェックアウトのところを昼過ぎ(何時とは言われない。たぶん好きなだけいていいんだと思う)までサービスしてくれてまた今回も。なので今回も10時すぎには館内貸切状態で温泉も貸切入り放題でした。最高か。
筋肉痛は二日後くらいに来るんじゃないかと思っていたんですけどあまりにも久々に体を動かしたせいか、その日の夕方からすでに始まりました。嘘だべ!?と思いながら筋肉痛に効く方のお湯に何回も使ってマッサージしまくってたら月曜の朝に起きたときには「あら!?」と思うほど筋肉痛は終わってました。すごい!温泉ってほんとに効くんだね!?すごいよ!!感動!!


まぁ~そんなことをしていたわけです。久々にスキーをしたんですけど、なんかアレだな、最初はまたスキーはまってすごい滑るの楽しくなっちゃったらどうしよう?そしたら板とか買った方が安いかな?とか思ってましたけど、まぁスキーは年1くらいでいいや。
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春よ来い
- 2017/02/09(Thu) 21:27 -
早く春になればいいのにね。寒いの飽きたよね。私毎年11月ぐらいからもう寒いのはいい…って思ってるので冬がすごく長く感じます。毎年です。でもあと一ヵ月半もすれば少しは暖かくなりますね。ノーマルタイヤに履き替えたら春到来って個人的に思ってます。

ところで先々週なぜか急に福島県の一番下のいわき市に行ってきました。うちからだとそこそこ距離ある。いや別にいわき行ってなにするってこともなかったんですけど。その前の週に一人でいわきに行こうかなって突然思い立ったの。たぶん気温高かったんだと思う。暖かいとどこか行きたくなるこの行動力。いわきなら雪ふらないっていうし暖かいっていうし、それなら今の時期でも一人で運転していけるんじゃないかなって思って。いわきに知り合いいるのでどうせだったらとっ捕まえて遊んでもらおっかなとかちらっと思ったりして。
で、結局行かなかったのね。
当たり前だけど夕方から急に気温下がってきて腰も重くなったよね。やっぱやめた。行かないって。思い立つのもやめるのも一人なら気楽なもんですよ。いわきにでも行こうかなと思い立ったときにどっか遊びに行かない?って声かけられたけどいや私これからいわき行くからって断って、じゃあ一緒に行くとも言われたんだけど一人で行くってまた断って、そんで結局次の日にいわきはどうですかって連絡来たので行きませんでしたって返したらじゃあ来週はどこか行かない?って言われたんだけど別にどこか行きたいところも思いつかないし行かないって断ったらじゃあ来週いわきはどう?って。いや別に私いわきに特にこだわっているわけではないのでね。自分の運転で今の時期いけるところと思ったら東北だったらいわきぐらいかなと思っただけで。お断りしたんです。ですけど、また数日後に南の方にでも行きませんかと言われて、南の方っていうかいわきだろ私断ったはずなのだが…と思ったんだけどじゃあ逆に何なら私はいいよと言うのかとも自分で思ったので結局行きました。
途中で温泉寄ってくれよ~と頼んで一箇所寄り道しました。ほんとね、自分で言うのもなんだが温泉大好きだよね。年々増してて怖い。私25歳くらいまで温泉の「お」の字すら興味なかったのに。温泉ってお湯でしょ?わざわざお湯入りに行くってなに?自宅の風呂でいいじゃん。意味わからん。と。そう思ってた。本気で。ところが旅行先で貸切露天風呂っていうのを体験したときにけっこう気持ちよくて、お湯よりまず露天の楽しさを知ってそれから露天風呂のある温泉とかちょいちょい行くようにしてみたらそのうちお湯そのものがとても気持ちよくて露天とかもう別になくてもいいから温泉に入りたいみたいになって今に至る。そんで母と連れ立って温泉行くことも増えて母もこの年で急に温泉はまって(それまで特に興味なかった)二人してけっこう行ったりしてて、そんで今の彼氏もすごい温泉好きな人なのでほんとヒマあれば一緒に日帰り湯巡りしてる。お互い仕事早く終わった平日とかも余裕で行く。今まで自分の運転じゃちょっと…というようなところも人の運転だったら連れてってもらうだけだしw彼氏も温泉好きだけど一人でだとちょっと遠いから道中寂しい…って思ってたところとかも連れ立っていけるようになったのであっちこっち行ってる。人生なにがきっかけになるかわからないね。
いやそんで結局いわき行って小名浜漁港の近くの食堂で朝から海鮮丼食べたり水族館行ったり博物館行ったり普通に遊んで最後は結局温泉また入ってきた。せっかくいわきなんでいわき湯本温泉ですよね。とても良かったです。
私は一人温泉はすでにデビューしてるんですけど(一人湯治もデビューしてる)母はついにこの前一人温泉デビューしてきました。そんでつい最近、ここ数ヶ月くらいでとうとう弟までが温泉にはまりだして一人温泉デビューしてました。たまに家族で一人温泉してきた日とかかぶっててめっちゃ温泉家族wwwってウケてます。弟は今度草津行くそうです。やりおる。
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自炊湯治
- 2017/01/21(Sat) 13:48 -
年末年始に三泊四日で温泉に自炊湯治してきました。

最近は自炊部のある当時宿が減っているそうで。負けませんよ。私は。負けないんだから。(なにに)

初めて泊まる宿だったんですけど、曾祖母がむか~~~し湯治に使っていた宿だったので、それを思い出して予約しました。あとから母に聞いたら私が生まれて初めて浸かった温泉らしいです。感慨深いものがあります。
大晦日からの連泊だったので、予定通りに宿に着いたらすぐに若旦那がお迎えに。看板も何も出ていない宿だったし建物自体も鄙びた宿だったので、初めての客だし(どう考えても常連ばっかの宿だし)接客とかちょっと冷たかったら四日も耐えられるかな…とか不安でしたが若旦那が最初からとても感じよかったです。

予約してました晃歩美ですって言うとお待ちしてました!って笑顔で迎えてくださいました。初めていらしていただいたのでご希望の部屋(後からわかったんですけど、常連だと希望の部屋番号とか伝えて(風呂に近いとか調理場に近いとかそういう)そこに予約入れてくれるらしい)がわからなかったので一応二階で部屋を取って置きましたって言われた。トイレも風呂も一階だったけど別にかまわなかったので二階で大丈夫ですって伝えたのね。そんでなにせ看板も出していない宿なのでうちにはどなたかからのご紹介ですか?って聞かれて、実は曾祖母がこちらに毎年湯治しておりました、って伝えたの。でももう二十年ぐらい前だからさ。若旦那はほぼほぼわからなくて。でも女将さんもいらして(若旦那のお母様)曾祖母の名前言ったらすぐわかったみたい。すごい。だいぶ前よねぇ?と。そうですだいぶ前です。私が生まれて初めて入った温泉はこちらだそうですと伝えると大変喜ばれました。

通された部屋はなんとびっくり。この宿でおそらく一番良い部屋。エッここ?てっきり自炊部(一階)の本当になにも無い部屋(テレビとヒーターだけある)だとばかり思っていたので、普通の旅館のようなお部屋に通されてびっくり。床の間混ぜて12畳。そんで窓際に椅子とテーブルのあるスペース二畳。さらに角部屋だったので縁側のようなスペースも障子で仕切られててそこも二畳ちょいくらい。さらに襖で仕切られてる奥に四畳半くらいのお部屋が。めっちゃ広い。
荷物とか四畳半のお部屋に置いてもらってて大丈夫ですし、寒かったら布団もここに多めに置いておくのですきに使ってくださいとのこと。部屋はすでに温めてくださってて最初から快適。
予約のときにこたつはありますかって聞いたら、基本は無いんですけど(なにせ湯治宿なのでこたつを部屋に置くとそこで寝る人もいて電気つけっぱなしだったり危ないから撤去したそうだ)もし寒かったらお貸ししますとは言われていたんだけどまぁ無くてもいっかと思ってたんだけど、その電話でのやりとりを覚えててくれたみたいで「こたつご希望されるかな?と思って一応用意はしておきました」って言ってくれて。いやこたつあるならあった方が嬉しいのでせっかくだしお願いした。つーか普通に部屋広かったのでこたつ入っても余裕。最初からあったテーブルもそのまま部屋におきっぱなし。そんでこたつだし一応たばこはそっちのテーブル(窓際のやつ)でお願いしますって言われて、でも「一応ですよ一応」って笑ってました。いえいえ言われたことは守りますよ。

お風呂は三つあって、全部泉質が違うの。温度の調節はその日の気温によって若旦那が手で行ってるみたいで、今は年末年始で他の方も多めにいらっしゃってるから全員の希望には添えないんですけどもっと人の少ないときだったら温めが良いとかあつめが良いとかご希望に添えますからと言ってくれた。なんて親身なの。
大浴場(メインの浴場)は半月方の浴槽で匂いは油臭。お湯は黒い。このお湯がとにかく人気。ここにはシャワーとかはない。風呂のみ。もう一つが岩風呂で赤褐色のお湯。四日間とも大浴場よりも若干温度を高めに設定されていた。こっちはシャワーあってなぜかシャンプーとかの種類めっちゃ豊富wそんでこの岩風呂の隣に女性専用の寝湯。寝湯なのでややぬるめに設定されていて、お湯自体は岩風呂の泉質と似てたけど肌にまとわりつく感じはもっとさっぱりしてた。たぶん一番さっぱりしてる。だからなのかあんまり人気ないみたいで若旦那も「寝湯リニューアルしたんで皆さんに入ってってと言うんだけど、みんな一回しか入ってくれないの」と笑ってた。あの大浴場が好きだと寝湯は物足りなく感じてしまうのかもね。私は全部好きですけど。寝湯にはシャワーあった。

この宿はね、混浴と言うんです。雑誌には載ってない宿ですけどネットとかだと全部混浴と表記されている。混浴って私はまだ無理なんですよね。なので男性が入ってらしたら遠慮しようとか女性専用に入ろうとかいろいろ説明聞きながら思ってましたけど、どうやら基本的に家族単位での貸切風呂、というスタンスらしい。なので混浴と言ってます、と。そうですか!それなら安心!
女性の方は脱衣所の手前でスリッパを脱いで男性は脱衣所の中でスリッパを脱ぐと。そうすると表にスリッパが出てれば女性が入ってるんだなと一目でわかるので他の男性の方は遠慮をするし、同性同士で気にしないという方は先に入ってる方に入っても良いかと声を掛ければよいだけの話しだし、女性だけかな?と思って脱衣所開けて中にもスリッパがあれば夫婦で入っているとわかるので他の方は遠慮するし、という、常連ならではのルールがあった。すごい。効率的だ。男性同士はわりと大浴場で知らない人同士ワイワイやってるみたいです。自炊湯治メインの宿なのでお一人で泊まられる男性が一番多いそう。それはそれで楽しいですよね。

大浴場は人気だったので入りたい時間帯にはやはり先客がいたので最初の日は岩風呂に入りました。あと夜に髪とか洗いたくて岩風呂行ったら先客いらしてて、もうちょっとしたらもっかい来るかと引き返したらばったり若旦那と会って、お湯加減どうでした?って聞かれて(けっこうお湯加減聞いてきてくれる)今先客いらしてたのでまた後で入りますって言ったら「あ、じゃあ内緒で女性専用の方どうぞ。せっかくだし」って言ってくださってそっちに入れることになりました。ラッキー。けっこうなんでも融通がきく。
朝起きて大浴場に入ってから朝食を食べてもう一度大浴場行って(先客いたら岩風呂)昼食食べて昼寝か散歩して岩風呂か根湯入って夕飯食べて岩風呂入って寝る前に岩風呂か大浴場行って、寝る、と。そういう生活を送ってました。毎日三食きっちり食べてた。

お部屋の暖房も若旦那が灯油入れてくれた。あと曾祖母の宿帳見返してくれたみたいで、一番最後に来てたのは平成9年ですねって。泊まってた部屋とかも見せてくれたし、当時使っていた柄の浴衣とかもわざわざ見せてくれたの。お喋り好きだし親切だし。灯油入れに来てくれたときに布団敷きっぱなしでこたつでマンガ読んでて(大浴場に行く廊下の途中に若旦那のマンガ本コレクションがあってそこから借りれる)めっちゃダラダラしててwすいませ~ん布団も上げずにwwとか言って。そしたら若旦那が「いいんですよ湯治ですから!これが理想なんです。ゆっくりダラダラしていただくのが一番理想としてるんです!お好きなようにくつろいでください」って言ってくれた。しかも三日にチェックアウトだったんだけど、別に三日に用事なければお昼過ぎまでゆっくりしてっても全然かまわないですよって言ってくれて(本来は10時チェックアウト)本当に昼過ぎまで居座ったからね。最後館内貸切で大浴場とか二回ぐらい入った。一応この宿は15時チェックインだから10時から15時までは誰もいない(ということになるんだがきっとこうやってお言葉に甘えさせてもらう客も多いのではなかろうか)のでいつまでもパジャマでウロウロしてました。基本的にパジャマに半纏で過ごしてた。

もうね、本当に帰るのいやだったからね。三日の朝から今日で私の正月は終わった…ってなんかたそがれてたし。帰りの車の中で今日は午前中からシュンとしてるwwwって笑われたぐらいには態度に出ていたんだろう。若旦那と女将にまた来ます今度は母を連れてきます(母の祖母が湯治していたので)って約束して別れてきた。
母方の親戚とかがこの宿の名前は知っていて(曾祖母の使っている湯治宿として皆認識してた)私が年末年始泊まってきたよって言ったらけっこう食いついてきた。伯父がもうすぐ還暦ってことで還暦祝いに一人で一週間ぐらい湯治してこようかなぁ!?って乗り気になってた。そうだよみんなあの宿使おう。建物自体の寿命がもうすぐな気がするので、建物ダメになったらきっともう再建しない。だからその前に悔いが残らないように行かなくちゃ。私も年末年始の湯治を恒例にしようかな!?とか思ってたけど別に時間あったら一泊とかでいいんだ泊まりに行こうって思った。

年明けからこっち、二週連続で土曜出勤しててキッツイwwwwと思っててようやく連休になったのでブログを書きにきました。今年もじゃんじゃん温泉入ろう♡
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